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日本のユニットケアのレベルを上げていくためには、 まず、福祉の本場であるスウェーデンなどの現場を知ることが大切だと考えています。日本のケアと何が違い、どんな取り組みをしているのかを、五感すべてを使って体感してもらいたいと願っています。 |
特養きやまでは、実際に北欧の施設で働きながら学べる体験型の研修を取り入れています。見て、感じて、実際に動いてみる。そこから得る「何か」には、これからの私たちの理想のケアのヒントが隠されていると信じています。 |
スウェーデンの施設内の広々とした公園。いつでも自由に散歩などが楽しめます。 |
施設に入っているお年寄りが作った作品をアート風にディスプレイしています。 |
施設内の廊下にさり気なく置かれているテーブルと椅子。コーディネートも素敵。 |
みんなが集まるリビングダイニングのキッチンはいつもきれいに整頓されています。 |
自分の趣味やライフスタイルに合わせてきれいにコーディネートされた個人部屋。 |
家で使っていた家具や好きな花で飾られた棚。部屋にはそれぞれの個性があります。 |
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